シンガポールでドゥーラを利用したママに聞きました|妊娠中から産後まで、実際どんなサポートが受けられる?
シンガポールで出産を予定していると、
「出産後、ちゃんと自分の身体を休められるかな?」
「授乳や赤ちゃんのお世話、大丈夫かな?」
「日本にいる家族のように頼れる人が近くにいないけれど、どうしよう?」
そんな不安を感じる方もいるかもしれません。
シンガポールには、産後のママと赤ちゃんをサポートするさまざまなサービスがあります。
今回は、実際に妊娠中から産後1ヶ月までドゥーラを利用したママにお話を伺いました。
海外での出産を経験したからこそ感じたこと、実際に受けたサポート、そして「利用してよかった」と思ったことについて、リアルな体験を紹介します。
※この記事は、実際にドゥーラを利用した方へのインタビューをもとにした体験談です。サービス内容はドゥーラや契約内容によって異なります。
なぜドゥーラを利用しようと思った?
今回お話を伺ったのは、シンガポールでの出産を決めたママ。
利用期間は、妊娠中期から産後1ヶ月まで。
海外での出産ということもあり、
・自分の体調への不安
・出産や産後のメンタル面への不安
・頼れる人が近くにいないこと
などがあり、ドゥーラを利用することにしたそうです。
妊娠中から関係を築きながら、出産、そして産後までサポートしてもらえることが安心につながったと話してくださいました。
実際にどんなサポートを受けた?
今回利用したドゥーラからは、妊娠中から産後まで、さまざまなサポートを受けたそうです。
妊娠中
・個別の両親学級
・バースプランの作成
・産前マッサージ
・出産に向けた相談
など。
妊娠中から自分たちの希望や不安を共有しておくことで、出産前から「頼れる人がいる」という安心感があったそうです。
出産当日のサポート
そして、特に印象に残っていたのが出産中のサポートでした。
「出産中、常にそばにいてくれて、気持ちが不安定になった時は話を聞いて励ましてもらいました。」
初めての出産では、身体の変化だけでなく、気持ちも大きく揺れ動きます。
そんなときに、自分のことを妊娠中から知ってくれている人がそばにいる。
それが大きな安心につながったそうです。
さらに、
「自分たちの希望も熟知してもらっていたので、病院スタッフとの架け橋になってもらえたことも心強かったです。」
とのこと。
妊娠中から希望やバースプランを共有していたからこそ、出産時にも安心してサポートを受けることができたそうです。
産後はどんなサポートを受けた?
産後は、1ヶ月間、週1回ほど自宅を訪問してもらったそうです。
受けたサポートは、
・産後マッサージ
・乳房ケア
・授乳についての相談
・新生児のスキンケア相談
・ママの話し相手
・新生児の体重チェック
など。
産後は、赤ちゃんのお世話をしていると、小さなことでも
「これって大丈夫?」
「授乳がうまくいかないけどどうしよう?」
「赤ちゃんの肌が気になる」
と、次々に疑問が出てきます。
そんなときに、気軽に相談できる人がいることが安心につながったそうです。
「利用してよかった」と一番感じたこと
今回の体験で特に印象的だったのが、
身体だけではなく、心の安心にもつながった
ということ。
産前・産後のマッサージを受けることで身体が楽になっただけでなく、
「妊娠中から関係性を築くことができ、出産がとても楽しみになった」
と話してくださいました。
そして、産後も継続してサポートを受けられたことで、
「身体と心の安心につながったと思います。」
と感じたそうです。
家族にとっても「頼れる人がいる」安心感
ドゥーラを利用したことで変化したのは、ママだけではありません。
頼れるサポートがあることで、
夫婦ともに穏やかに赤ちゃんを迎えられた
と感じたそうです。
また、両親学級などをパートナーと一緒に受けたことで、
夫婦の絆やチーム力も強まった
と話してくださいました。
産後ケアというと、「ママのためのもの」というイメージがあるかもしれません。
でも、ママが安心して過ごせる環境をつくることは、結果的にパートナーや家族にとっても大切なことなのかもしれません。
費用についてはどう感じた?
ドゥーラを利用するとなると、費用も気になるところ。
今回のママは、
「サービス内容に対して相応な額だと感じました。」
と話してくださいました。
妊娠中から産後まで継続してサポートを受けられたことや、出産時にもそばにいてもらえたことを含めての感想です。
もちろん、ドゥーラによってサポート内容や料金は異なります。
利用を検討する際には、どこまでのサポートが含まれているのかを事前に確認しておくことが大切です。
産後、一番欲しかったものは?
最後に、
「産後、一番欲しかったものは何でしたか?」
と聞いてみました。
答えは、
「リラックスできる時間」
でした。
赤ちゃんのお世話が始まると、どうしても赤ちゃん中心の生活になります。
だからこそ、産後のママ自身が
「少し休む」
「誰かに相談する」
「身体をケアする」
そんな時間を持つことも大切です。
妊娠中から「頼る準備」をしておく
今回のインタビューで印象に残ったのは、
産後になってからサポートを探したのではなく、妊娠中から準備していたこと。
ということでした。
そして、最後にご自身へかけたい言葉として、
「妊娠中から準備したことで、幸せな産後時間を過ごすことができたね♡」
と答えてくださいました。
産後ケアというと、
「本当に必要になってから考えればいい」
と思うかもしれません。
でも、産後は赤ちゃんのお世話や身体の回復で、自分で調べたり、比較したりする余裕がなくなることもあります。
だからこそ、
妊娠中のうちに「誰に頼るか」を考えておく。
それも、大切な産後準備のひとつなのかもしれません。
産後ケアには、いろいろな選択肢があります
ドゥーラのほかにも、
・産後ケア施設
・産褥ナニー
・産後マッサージ
・産後の一時的なベビーシッター
など、産後を支えてくれるさまざまなサービスがあります。
自分に必要なサポートを、必要な分だけ選ぶこと。
そして、
「一人で頑張らなくていい」と思える環境を、妊娠中から準備しておくこと。
産後は「頑張る時期」ではなく、「回復する時期」。
赤ちゃんを大切にするためにも、
まずはママ自身の身体と心を大切に。
Matahari Home Spaでは、シンガポールで産後を過ごすママのために、ご自宅で受けられる産後マッサージを行っています。
産後の身体の状態に合わせながら、身体をいたわる時間を。
妊娠中から、少しずつ産後の準備を始めてみませんか?




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